キューガーデンの世界規模使命

月曜日担当のアロマ整体専門家のAyakoです。

週末にぐっと気温が下がり、昨日は冬の寒さのようで少しびっくりしました。どうか暖かくしておすごしくださいね。

そんな寒い日曜日に

キューガーデン英国王室が愛した花々
シャーロット王妃とボタニカルアート展を観に
庭園美術館へ。

ロンドンの南西部にある
ユネスコ世界遺産になっている

キュー王国植物園は通称キューガーデン。

ここの使命の一つが

地球上の植物を絶滅恐れから救う
「ミレニアム・シード・バンク」
というプロジェクト。

これは、植物の種子を世界中から集めてDNA検査により正確に分類した上でガラスの保存瓶に入れて、

マイナス30度の地下冷凍保存庫収納するものです。

この展覧会ではじめてこのことを知り、
今世界で「種」の大切さを唱える人が増えているため感動と安心をしました。

これまで大好きなボタニカルアートはただのアートだと思っていたのが、今回覆されたことも静かな感動。

ボタニカルアート=植物画は大切な科学ツールというのも知ることができました。

それは植物の形態や色彩を正確に精密に伝える必要があり、これは植物や菌類を特定したり、学名をつけるプロセスに役立つもの。ただ、美しいだけではないのです。

アロマセラピーの原料の精油も学名で区別をします。これも普通に使わせてもらっているのも昔からのボタニカルアートの賜物だと思うと感謝の気持ちでいっぱいです。

そして、シャーロット王妃、王室と日本でも人気なウエッジウッドや、後の進化論で有名なチャールズダーウィンのお祖父様との関係にも驚き、

イギリスの1700-1800年代の文化を垣間見ることができたのも嬉しい収穫でした。
(1800年代が舞台のイギリスのドラマが好き♡というのもあって)

なんと言ってもこの庭園美術館も文化遺産でアール・デコ建築が美しくてうっとり。

今回は子どもたちも一緒だったのでなかなかゆっくり回れなかったため今度はぜひ大人だけでゆっくり眺めたい場所。

アロマセラピストとして学び多い時間でした。

とにかくやっぱり
植物は素晴らしいということと

キューガーデンの方が

「今回の感染病で得たことは
植物、自然に負担がかかりすぎていることを知る機会だった。」
とこのような感じで仰ってて

確かに確かに!
と、同感。

植物学
イギリスの歴史
キューガーデン
ボタニカルアート

についてもっと深く知りたくなり
知的欲求に駆られた時間でした。

ご興味ある方はぜひ
行ってみてくださいね11月28日まで東京目黒にある庭園美術館で開催されています。

それでは、今週も素敵な1週間でありますように♡

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