ISD個性心理学

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人間関係で悩んでいるあなたへ

日々の生活でこんな悩みはないですか?

  • 子供がぜんぜん言うことを聞いてくれない。
  • 子供が成長するにつれて何を考えているのかわからなくなってきた。
  • 子供たちが兄弟げんかばかりして困っている。
  • 夫が私のことをまったく理解してくれない。
  • ママ友の中に馴染めない人がいて付き合いがしんどく感じることがある。
  • 職場の若い子が思ったように行動してくれなくてイライラする。
  • 上司のいう事が理不尽に感じて納得いかないことが多い。
  • 一生懸命やっているのに会社が評価してくれない。

家庭や職場でこのような人間関係の悩みを抱えている人は非常に多いのではないでしょうか。
ではなぜ、
「なんでわかってくれないの!?」「この人のことが理解できない!」
といったイライラはなぜ起こるのでしょう。

生まれ持った「個性」を知る

それはあなたと相手の「個性」が違うからです。
人にはそれぞれ違う「個性」があり、持っている「才能」も違います。
個性が違うから自分の考えや言葉がうまく伝わらなかったりするのも当然です。
それは自分の子供だって同じこと。いくら自分の分身だからと思っても、子供にだって生まれ持った個性があるのです。
それを理解することが大事なのです。

また、相手を知ることと同じように大事なことがあります。
それは「自分」を知ること。
人は自分のことを、わかっているようでわかっていない人が多いんです。
あなた自身が思っている自分と他人から見たあなたは違います。
まずはあなた自身が生まれ持った個性を理解しましょう。

このように、自分を知り、相手の「個性」を理解することで、それぞれの相手に合ったアプローチの仕方が見えてきます。
子供や夫、ママ友や職場の人たちに対する言葉のかけ方が変わったり、今まで受け入れられなかった人の態度や言葉がすんなりと入ってきます。

コミュニケーションを円滑にする「ISD個性心理学」

自分を知り、相手の個性を知ることで人間関係の悩みを解消できる…そんなことを学べるのが「ISD個性心理学」です。
ISD個性心理学は、人間誰しもが持っている「生年月日」をベースに、10万人以上の「性格」と「思考」そして「行動」をサンプリングし、統計、分析、検証を繰り返し、実に103万6800通りのデータベースから人間の「個性」を分類した統計学です。
かつて一世を風靡した「動物占い」をより詳細に分類し、個性だけでなく生き方の方向性や生涯のバイオリズムまで学べる学問として進化したのが、この「ISD個性心理学」です。
このISD個性心理学を学び、“人間関係の法則性”について理解すれば、人間関係でストレスも解消され、これまでのイライラは解消され、ニコニコに変わるでしょう。

さぁ、あなたも一緒に学んでみませんか?

CLOVER famのメンバーには、この「ISD個性心理学」のマスターインストラクターを始め、この学問を究めたエキスパートが多数在籍しています。
このサイトでは、ISD個性心理学で学ぶインストラクターの方々に「こうして子育てが楽になった」とか「人間関係がスムーズになった」とか「仕事に活かしてこんなことがプラスになった」など、実体験を交えてブログを書いていただきます。
人間関係で悩んでいる方に読んでいただければ幸いです。