ISD個性心理学を学ぶと
人によって話の入り方に違いがあることがわかってくる
我が家の場合
夫と長男と次女は私の話が入りにくい
つまり長男と次女は私の言うことを聞かないのだ😅
夫に関してはある程度諦めも付くけれど
子供達には色々と伝えたいし
しつけもしたい
どうしたら良いのか…
もっと厳しく接した方が良い！？
どうしてわかってくれないの！？
1人悩みながら試行錯誤する日々を過ごしていました
そんな時友人からいただいた言葉
「ママは大変だけど、家族は伸び伸び出来て幸せだね❣️」と。
目の前がパーッと開けて、心が軽くなりました。
確かに
私の言葉はいつも一方通行で
独り言だっけ⁉️と思う時もあるけれど
彼らはいつも笑っている
私が怒っていようが小言を言おうが
お構いなしで幸せそうだ🤣
だから…まあいっか❣️
私はお母さんだから
一応色々言うけれど‥
いつも背中に話しかけてるみたいだけど‥
それで良しとしよう！
子供達が私の顔色を伺うことなく
自分の個性を満喫している
それはとても良いことなのかもしれない
そう思えるようになったのは
友人の言葉があったからこそ
私の言葉がなくても
彼らは自分で考え決断できる力があるのだ
必要なメッセージは彼らは自分で見つけて受け取るのだろう
子供達がふと立ち止まり
振り返った時に
笑顔でパワーを与えられるよう私はいつもご機嫌でいよう
それが私の役割であると信じて。。
今日も笑顔溢れる1日になりますように♫
