わたしとISD「ISDを学んで家族の笑顔が増えました」
Q1.ISD個性心理学的に自己紹介
私のISD個性心理学の個性は「黒ひょう」。
幼少期から新しことが大好きで、飽きっぽい自分。最新のトレンド!なんかはとても敏感かも。
のんびりしていて、とにかくマイペースにいる自分を好きになれず、人と違う?と思っていました。変わってる?と思っていたとこをは個性だった!!と学び、最近は自分を認めて愛せるようになりました。
自分の感情を大切に黒ひょうの個性も最大限に生かし、とにかく楽しく生きて行きたい。そんな風に思っています。
Q2.ISDを学んだきっかけは?
三人の子育てに悩んだことをきっかけに学び始めました。
なぜ子供達に同じようように接していても、伝わり方が違うのか?
やる気スイッチはどこなのかな?
何を望んでいるのかな?
母としての自分の役割は?
そんな疑問が沢山ありました。
ISD個性心理学の学びは「コミュニケーション」。自分と相手との違いについて学ぶことで
そもそも、なぜ子供それぞれに考え方や行動パターンに違いがおきてしまうのか?
また「他者との比較によって自分に自信がなくなってしまう」子供が自己肯定感が下がってしまう原因を解決する方法がある事を知り、子育ての悩みから解消されました。
家族の笑顔を増やしたい…自分自身にも自信を持ちたい!そう思ったことがきっかけでした。
Q3.日常生活で活かしていることは?
ISD個性心理学の最大の学びは「コミュニケーション」
相手によって聞き手にまわるか、話し手にまわるかを理解することによって、家族間の意思疎通が円滑になりました。
子育て以外でも人と接することが楽しくなって前向きになれましたし、ISD個性心理学を通し仲間との学びをシャアすることが自分自身の学びとなっています。
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