わたしとISD「子どもにあった言葉がけに変えただけで子育てがとっても楽に」
Q1.ISD個性心理学的に自己紹介
わたしの個性は「ひつじ」。
ISD的に詳しく言うと、「E+ひつじ/エリート」です。
仲間を大切にし仲間を作る事が得意で、どんな時でも客観的に物事を判断出来る『ひつじ』の個性をもつ私。
モコモコしていて一見可愛いらしい『ひつじ』ですが、実はクールな一面もあり意外とはっきりとものが言えてしまいます!
心から信頼しているからこそ「ズバッ!」と言えてしまうんです。
人生に嵐や波風が襲ってきても、どーーーーんっと山のようにどっしり構えていられる冷静さも持ち合わせています。
お互い様の精神を大切にし、みんなで助け合って生きていく事が好き。
相談を受けると親身になって寄り添う、そんな温かい個性の持ち主『ひつじ』です。
Q2.ISDを学んだきっかけは?
後悔しない子育てをしたい!と意気込んで育児書を頼ったり、周りと比較しながら子育てをしてきた私は、
子供が自分の意見を口にするようになった小学生辺りから、長男とぶつかるようになり子育てに悩んでいました。
特に悩んでいたのは、学習への取り組み方でした。
口うるさく言ってもやらない、優しく言ってみてもやらない、ご褒美をぶら下げても最初だけ、何をやってもうまくいかなかったんです。
そんな時、ご縁がありISD個性心理学に出会いました。
診断して貰った所、長男は「一緒に何かをやりたい」という気持ちが強い個性だったんです。
それからは、「一緒に宿題やろう」「一緒に計画を立てよう」などなど、言葉がけを変えてみたところ何だか長男に響いてる!!
素直に取り組んでくれる事が増え、お互いストレスを感じることが少なくなりました。
ISD個性心理学で、相手の個性を知ってそれを認めることで、人間関係(特に子育て)の悩みが軽減され、何より私の肩の力が抜けて子育てが楽になったんです。
私のように、子育てに悩んでいる方のお力になりたい!楽しんで子育てをして欲しい!と考えるようになりマスターインストラクターまで学びを深めました。
現在は、多くの方にHAPPYと笑顔をお届けできるように、素敵な仲間達と活動しています。
微力ですが、皆様のお役に立てるよう頑張って参ります。
ISD個性心理学の専用サイト