リズムの【成果】は、オリンピックの〝聖火〟に通じていたのか⁉️
今朝、またまた朗報が飛び込んで来ましたね!
体操男子団体で、内村航平さん、加藤凌平さん、田中佑典さん、白井健三さん、山室光史さんの日本チームが、アテネオリンピック以来12年ぶりの金メダルを獲得しました〜‼️
本当に涙涙の、日本中が待ちに待った瞬間でしたよね。
日本代表の5人の皆さん!本当におめでとうございます\(^o^)/
そしてそして…今日もまた、全国の「clover_fam」ファンの皆さんに、ISD個性心理学の持つその《リズム》のすごさをお知らせすることになろうとは…笑
5人を検証した結果、実は驚くべきことが分かっちゃったんです。
・内村航平さん…年運【成果】ー月運【成果】(大運【投資】)
・加藤凌平さん…年運【成果】ー月運【成果】(大運【完結】)
・田中佑典さん…年運【成果】ー月運【成果】(大運【完結】)
・白井健三さん…年運【成果】ー月運【成果】(大運【完結】)
なんと5人の内4人が2016年8月のリズムが【成果】年ー【成果】月だったんです!
おまけに大運が【投資】か【完結】…正に絶好調の4人だったんですね。
そしてもう1人はというと…
・山室光司さん…年運【浪費】ー月運【浪費】(大運【焦燥】)
山室さんは最初の種目の鞍馬で落下、日本チームは出だしからつまずいちゃったんですよね。団体で金メダルを獲得した後のインタビューで彼が言ったコメントをご紹介します。
「(金が決まった瞬間の涙は)僕が最初にミス(鞍馬での落下)を出してしまって。その後もう本当に声を出すしかなくて、でもみんなすごくいいムードで、試合が最後まで盛り上がった。本当にみんなに感謝です。(ミス後は)どうしようかと思った…」
オリンピックに出場する選手たちは、日本全国でしのぎを削る何万、何十万という選手の中から厳選された人たち。
特殊な才能を持つ、人一倍努力した精鋭達です。
全国から5人を選ぶなんて本当に至難の技ですよね。
実力の差もほとんどわずかという中から選ばなければならないとき、それぞれの選手が持つ《リズム》も判断基準にした方がいいのかも知れませんね〜。
オリンピック観戦は、毎日がトリハダものです(暑くて暑くてたまらないのに…笑)‼️
葉子さんは今、夏休みでご実家に帰られてノンビリされているようですね。
そんな中でもこのようなエキサイティングなメッセージを発信できるとは…やるやるとは聞いていましたが、まさかここまでやるとは(^^)
葉子さんのブログを毎日読ませて頂いていると、葉子さんご自身の、「人」に対する観察力や洞察力が研ぎ澄まされて来ていることを感じます。
ISD個性心理学は、「人」に興味・関心がなければ不要なノウハウです。
これからもさらに知識に磨きをかけ、鋭い観察眼を育んで下さい。
本当に、オリンピックから目が離せなくなりました!
感謝!!!
一面会長!いつも、温かいメッセージをありがとうございます。
ISDロジックを勉強するようになって、たくさんの方にありがとうというお言葉を頂くようになりました!
人は1人では生きていけないですよね。人は人との関わりの中で生きていくものなので、これが円滑にできないと苦しいと思うんです。
なので、これからも、このノウハウを伝え続け、みんなが楽しい毎日が送れるお手伝いが少しでもできるように頑張っていきます!