皆さん、こんにちは。
毎日暑い日が続きますね!
わたしは、夏休みを子供達とのんびり過ごすために山口県の実家に帰って
降るようなセミの鳴き声の中、オリンピック観戦を楽しんでます♪
リオオリンピックが始まって今日で4日目。
競泳男子400個人メドレーに出場した萩野公介選手は見事日本金メダル第1号。
寮友の瀬戸大也選手とのダブル表彰台は日本スイミング界にとって60年ぶりの快挙という事でした。
実はこれもISD個性心理学で分析すると、まさにリズム通り!
荻野選手のリズムは『成果』、瀬戸大也選手のリズムは『転換』。
リズムの中でも『成果』と『転換』はゴールデン期♪
二人の実力にプラスして、リズムも後押ししたのでは!と思う結果に、分析しているこちらもワクワクします♪
それとは逆の意味で『リズム』の凄さを感じる出来事もありました。
同じ山口県出身という事でも大好きで、ずっと応援していた卓球の石川佳純選手がまさかの初戦敗退というニュース。
世界ランキング6位の石川選手が、同50位の選手にいきなり負けちゃいましたよね。
ニュースでも「オリンピックの魔物が…」との報道が。
石川選手のリズムを検証してみると…
《大運(生涯運)》が『焦燥』、《年運》が『焦燥』、そして、《月運》までもが『焦燥』という、トリプル焦燥だったんです。
※《月運》に関しては、驚く事に今月は試合当日である「7日」に変わったばっかりだったんです。
実力があっても、周囲に足をすくわれるというイメージのリズム『焦燥』….
その『焦燥』が奇しくも3つ重なってしまった石川選手ですが、実は『焦燥』は‘いいことと悪いこと’が極端に出るときでもあるんですね。
次の団体戦で、‘いいこと’の方が現れてくれる事を心の底から祈る私です。
葉子さん、おはようございます。
葉子さんのブログを拝見していると、あらためてリズムのスゴさを実感することができますね。
日本初の金メダリスト・萩野公介が成果で、そのライバル・瀬戸大也が銅メダル…教科書に書いてあることがそのまま現実のものになっていることを目の当たりにしてしまいますよね。
今日、また体操や柔道で金メダリストが誕生しました。
葉子さんのメッセージが待ち遠しいですね(^^)
一面会長、コメントいつもありがとうございます!
会長のおっしゃる通り、教科書そのままですよね!
『成果』と『転換』、いずれもゴールデン期ではあるものの、順位的にもぴったりですよね。
ISD個性心理学、恐るべしです😄